webマーケティングって?

webマーケター平均年収520万円、未経験では320万円だけど…

webマーケターの年収

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“webマーケティング業界の年収ってどのくらい?”

“今から未経験でwebマーケターになった場合の年収は?上がる見込みはあるのかな?”

タイトル通り、

  • webマーケター平均年収
    →520万円
  • 未経験webマーケター平均年収
    →300万円前後

出典:indeed

webマーケティング業界の2022年の年収はこのようになっています。

が、しかし…

この数字はあくまで“平均”で、webマーケター全員に約束された数字ではありません。

そこで今回は、webマーケティング業界の年収額だけではなく“今後の見通し”、webマーケターとしての“年収の上げ方”についても解説していきます。

本記事では、

「webマーケターに興味はあるけど、果たして転職しても経済的な問題はないのだろうか…?」

といった、webマーケティング業界の年収への不安解消、そしてwebマーケターになる前だからこそ、今からどのようなキャリアを積めばいいのか答えが分かります。

「…そもそもwebマーケターってどんな人?」という方は下記を参考に。

 

この記事を書いた私は…

webマーケター
愛甲太樹
webマーケター
愛甲太樹
理学療法士から独学でwebマーケターに(2015年~)。
ちなみに2014年まではWordに文字を打つことしかできませんでした。
現在、事業会社でwebマーケターとして活動する傍ら合同会社webコンサルタントの代表として企業のwebマーケティング・コンサルティングを請けています。

平均年収は520万円、だけど今後は…

現役webマーケター

webマーケティング業界平均の年収は520万円となっており、日本の正社員平均年収の461万円より大きく上回っているという状況です。

現状のwebマーケティング業界は“うまみのある業界”といってもよいでしょう。

こういった状況になっているのは、

  1. インターネット広告の拡充
  2. SNSの台頭
  3. 消費者のオフライン離れ

インターネット市場自体が大きくなり、それに伴いこれらを扱う人材の需要が高まったからという背景があります。

更に…

  • webマーケター平均年齢
    →41.2歳
  • 全職種平均年齢
    →46.7歳

  出典:令和2年賃金構造基本統計調査

このことからwebマーケターは、年齢は若めでありながら年収は高い職種であると言えます。

なので、年収面では間違いなく“うまみのある業界”でしょう。

更に…

webマーケティング業界自体は今後一段と大きく成長する見込みが発表されています。

詳細は下記の記事を参考にしてください。

では「これからwebマーケティング業界に入りたい!」という方はどうでしょうか。

未経験マーケターの平均年収は300万円前後

未経験webマーケターの年収

2022年時点、未経験でwebマーケティング業界に入った場合の年収は、280~320万円という求人がボリュームゾーンです。

なので、これからwebマーケターとなる方の多くが初任給はこの範囲に入ってくるでしょう。

もう少し詳細に…

今回、日本全国100社の“未経験webマーケター募集求人”から算出いたしました。

その結果、未経験webマーケターの初任給は、

  • 平均値:320万円
  • 中央値:312万円
  • 最低値:234万円
  • 最高値:450万円

このようになっており、平均値で考えると全webマーケターとは200万円ほどの差が出ています。

未経験webマーケターの平均年収は決して高いとはいえないでしょう。

しかし、未経験でスキルを得ながら給与を得る…ということを考えると、悪い数字ではないと思います。

ただ、

「いくらスキルを得られるにしても、ずっとこのままでは困る…今からwebマーケターになって上がる見込みは?」

と多くの方が考えるでしょう。

次は“今後年収はどうなるのか?”ということについて解説していきます。

大事なことは今後どうなるのか!

結論、業界自体は伸びますが、webマーケターの“平均”年収はさほど変化しないのではないかと考えます。

ただし、“平均”はあまり変化しなくとも【稼げるwebマーケター】と【稼げないwebマーケター】の個人格差は大きくなるでしょう。

【稼げるwebマーケター】が“平均”を大きく引き上げるといった様相になります。

まず、webマーケティング業界の市場規模を語るうえで、インターネット広告の需要を見ることが一般的です。

その観点で見ると、インターネット広告の需要は今後も右肩上がりに伸びる予測が出ています。

《参考:インターネット広告市場/予測》
2019年:1兆9,820億円
2020年:2兆1,290億円
2021年:2兆4,370億円
2022年:2兆7,180億円
2023年:2兆9,880億円
2024年:3兆2,740億円
出典:ECのミカタ/矢野経済研究所調査

多くの企業は、採用活動等を含めて何かしらのweb施策を“せざる得ない”状況であるので当然といえば、当然でしょう。

こういったことを踏まえ、業界自体は今後も伸びると考えるのが自然です。

一方で、webマーケターの“平均”年収がさほど変化しない理由としては、webマーケターの増加することで“パイが分散”する懸念があることです。

年収が平均よりも高く、免許や資格を必要としない職種に人が寄るのは世の常。

このことは避けることはできません。

それと同じく、多くの人が集まると“格差”が発生するの避けることはできないでしょう。

もちろんこうなった場合“稼げる側”になるのは少数派、というのもまた世の常。

“稼げるwebマーケター”になる要素は様々ありますので次で詳細にお話ししましょう。

webマーケティング業界の年収UP法

webマーケターの年収UPの方法

これからwebマーケターになって年収を上げる方法は以下の3つです。

  1. 先行者利益!いち早くwebマーケターになる
  2. 儲かる業界/企業に行く
  3. 独立できるレベルのスキルを得て副業

この3つを順を追って行えば、どんなにwebマーケターが増えても間違いなく“稼げる側”に行けます。

webマーケターをこれから目指す今だからこそ【稼げるwebマーケターになる】という目標をたてて、そのためにはどうすればいいのか?逆算して行動しましょう。

先行者利益!いち早くwebマーケターになる

どんな世界でも必ず“先行者利益”というものがあり、webマーケティング業界も例外ではありません。

そして今でもまだwebマーケティング業界の“先行者利益”を得られます。

その最もな根拠が、未だ多くの未経験向け求人が出されていることです。

webマーケターというのは、売上/利益に直結する仕事を行います。

ということは、雇用する側は経験豊富なwebマーケターを雇うことができれば、すぐに売上/利益を作ることができるでしょう。

すぐに売上/利益を生み出してくれる経験豊富なwebマーケターを雇いたいというのが本音です。

一方で、未経験者の場合は…

webマーケティングの仕事内容は非常に守備範囲が広く、これを未経験から一人前のwebマーケターに育てるには企業からすると根気のいることです。

どれだけwebマーケターの守備範囲が広いかはぜひ下記記事を見てみてください。

それでもなお、未経験者を応募しているのか?

それは、今はまだ簡単に経験豊富なwebマーケターを採用できないからに他なりません。

なので、企業は経験者向け求人と一緒に未経験向け求人も出して、

「経験者が採用出来たらラッキー。もしできなければポテンシャル採用で。」

といった具合なのです。

もし今後、経験豊富なwebマーケターが簡単に採用出来るようになったらどうでしょう?

未経験求人に出会えること自体が先行者利益です。

これからwebマーケティング業界に参入いち早く“経験豊富なwebマーケター”になりましょう。

儲かる業界/企業に行く

webマーケティング業界に入るのであれば絶対にこれは意識してください。

webマーケターは、どこに行くかである程度年収が決まってしまうといった側面があります。

もちろん、最初から“儲かる業界/企業”には入れないかもしれません。

そんなところは儲かっているので年収設定も高めで競争率が高いです。

ただ、年収を上げたいのであれば、

「いずれ実力をつけて“儲かる業界/企業”へ行くんだ!」

ということは考えておきましょう。

そのためにおすすめなのはまず…

コンサルティング系の会社や、広告代理店といった企業向けにマーケティングサービスを提供しているところに入ることです。

最大のメリットは、複数の企業のwebマーケティングを担当できるので圧倒的な経験や知見がストックできます。

そしてそこで得た経験や実績を提示できれば、人気と年収が高い“儲かる業界/企業”へ転職できます。

“儲かる業界/企業”の例として…

  • 不動産業界
  • 脱毛/エステなど高単価サービス業
  • 金融関連
    …などなど。

高単価な商品/サービスを販売する業界は1個販売あたりの利益額が多く、参入障壁が高い場合が多いので“儲かりやすく”あとはいかに個数を販売するかに集中できます。

その逆は、単価が安く・参入障壁が低く、簡単に競合が出現する業界です。

日常的に使用する商品を通販で販売するような業界です。
(逆にこういった企業で儲かることができれば相当マーケティングに長けた実力者といえますが。)

独立できるレベルのスキルを得て副業

今はまだ「webマーケターとして副業で何をしようか?」決める必要はありません。

しかし、webマーケターとして年収を上げたいのであれば

「副業(または独立)する!」

ということは初めから念頭に置きましょう。

そもそも、webマーケターは副業/独立が非常にやりやすい職種です。

なぜならば、webマーケターというのは“売ること”に長けた人たちです。

自分でコンサルティングサービスを作って企業に販売してもいいでしょう。
(実際に私は現在行っています。)

何か商品を作って通販で販売してもいいでしょう。

今は小ロットから作ってくれる工場も多いです。

YouTubeで自分自身を売り込んでもいいでしょう。

ユーチューバーも立派なwebマーケターです。

何はともあれ、

「自分でお金を稼げるだけの実力はつける!」

といった意気込みをもってwebマーケティング業界に参入することが重要になります。

その結果、環境の良い企業に転職でき、副業でも収入を得ることができ“稼げる側”に行けます。

まとめ

まとめ
  • webマーケターの平均年収
    →520万円
  • 未経験マーケターの平均年収
    →320万円

webマーケティング業界自体は今後も伸びるでしょう。

とはいえ、webマーケターの平均年収が上がるか、というのは別問題です。

むしろ今後、webマーケターの年収は、

【稼げるwebマーケター】

【稼げないwebマーケター】

の格差が大きくなります。

これからwebマーケターを目指す方が【稼げるwebマーケター】側になるには…

  1. 先行者利益!いち早くwebマーケターになる
  2. 儲かる業界/企業に行く
  3. 独立できるレベルのスキルを得て副業

この3つを今から、そしてwebマーケターになってからも意識することで年収を上げることができます。

ぜひ先行者利益のある今のうちに動き出しましょう。